この記事の内容

  1. 「移行が大変そう」という誤解
  2. 対応フォーマット一覧
  3. OCR取込みの操作手順
  4. 読み取り精度と修正の方法
  5. こんな場面で特に役立ちます

シフト管理システムへの移行を検討しながらも、「既存のExcelデータをどう移すか」「移行作業が大変そう」という理由でなかなか踏み出せない事業所は少なくありません。パシャシフトはこの課題をOCR(光学的文字認識)機能で解決しています。写真を撮るか、ファイルをアップロードするだけで、既存のシフト表を自動的に読み込めます。

「初期入力ゼロ」で移行できます 今月のシフトがExcelで完成している場合、そのファイルをアップロードするだけでパシャシフトに取込み完了。翌月からAI自動生成に切り替えられます。

1. 対応フォーマット一覧

Excel (.xlsx)
最もよくある形式。セルの構造を解析して自動マッピング
CSV (.csv)
Googleスプレッドシートからのエクスポートもそのまま可
写真 (.jpg/.png)
紙のシフト表をスマホで撮影してアップロード
PDF
PDF形式のシフト表もAIが解析して取込み

2. OCR取込みの操作手順

  1. 「OCR取込み」メニューを開く:シフト管理画面の「インポート」→「OCR取込み」を選択
  2. ファイルまたは画像をアップロードする:対応形式のファイルをドラッグ&ドロップ、またはスマホカメラで撮影して送信
  3. AIが自動解析する:独自AIがシフト表の構造(氏名・日付・時間帯)を解析。通常15〜60秒で完了
  4. プレビューで確認・修正する:読み取り結果をガントチャート形式でプレビュー表示。誤認識があれば個別修正
  5. 「取込み確定」で完了:確定するとシフトデータとして保存される
AIによる非同期処理で待ち時間なし OCR処理はバックグラウンドで実行されます。アップロード後すぐに他の作業を続けられ、処理完了時に通知が届きます。大きなExcelファイルや複数シートも問題ありません。

3. 読み取り精度と修正の方法

独自AIを使った解析は、一般的なシフト表レイアウト(氏名が行、日付が列のマトリクス形式)で90%以上の精度で読み取れます。読み取りにくいケースとその対処法を以下に示します。

読み取りにくいケース対処法
手書き文字が含まれる手書き部分はデジタル文字より精度が下がる。デジタルフォントの部分のみ取込み→手書き部分を手動入力
独自の勤務コード(早・遅・夜など)初回取込み時にコード→時刻のマッピングを設定すると2回目以降は自動変換
複数シートにまたがるExcelシートごとに取込みを実行。各シートを1拠点として認識させる
写真が斜め・ぶれている撮り直しを推奨。真上から撮影し、全体が収まるように

4. こんな場面で特に役立ちます

既存のExcelシフト、そのまま取込んでみませんか?

トライアル期間中に移行サポートも対応します。お気軽にご相談ください。

無料トライアルを始める